2024年12月7日(土)に行われた第5回北区ビジネスプランコンテストにて、城北信用金庫賞、オーディエンス賞のW受賞を達成しました。...

SERVICE
01 1デバイスで全身の動作解析を行うウェアラブルコーチ
SCI (サイ)

1箇所に装着・固定した動作計測デバイスから、全身の動作指標を推定するAIを用いて解析を行います。
- パフォーマンス評価
- 怪我リスク推定
- 疲労度算出
02 テクノロジーを活用するランニングクラブ
SCI-TAN(サイタン)

デバイスを用いたデータ解析とコーチングを行うクラブ・イベント運営をしています。
- ランニングクラブ
- ランニングイベント(レベル別)
- 動作解析イベント
- 研究開発情報の発信
03 ポケットに入れるだけの歩行ドクターAI
TECHTECH(テクテク)

ポケットにいれたスマートフォンから、運動状況の把握や、特定の疾患の超早期発見を行い、アドバイスを行うAIサービス。
- 運動情報の取得
- 疾患、転倒リスクの算出
- ドクターAIによる介入
04 ウェアラブルデバイスでチームを管理・育成
Dr.MOTION(開発中)

1個のデバイスで個人のパフォーマンスを可視化し、チームをアップデートするプロダクトを開発しています。
- 能力可視化
- 監督・コーチ用ダッシュボード
- 育成プラン作成
06 テニス向けコーチAIサービス
SCI-TENNIS
デバイスやカメラを使って、自分のプレー・フォームを解析するコーチAIを提供。
【実施例】
- プレー/フォーム解析
- 疲労度推定
- AIコーチ
07 動作解析を活用する新規事業開発をサポート
SCI-PLUS

動作計測・解析を活用したい新規事業創出を自社デバイスと解析AIで実現します。
【実施例】
- スポーツ用具のDX化
- スポーツイベントDX化
- スポーツの動作解析受託、AI開発
MESSAGE

私は中学生から陸上競技の長距離走を始め、最終的には、大学で全日本大学駅伝に出場しました。しかし、度重なる怪我とモチベーションの低下によって、走るのをやめてしまった過去があります。
走るのをやめてしまったものの、運動に携わりたい想いから、科学的に運動の上達するアイテム・サービスの研究開発を実施してきました。
sci-boneの事業は、今まで私が経験した運動の挫折経験やスポーツウェア・ウェアラブルデバイスの研究開発経験の中から、もっとユーザーにとって、わかりやすく、簡単に、続けられる、そんなサービスを作りたい想いから創業しました。
2023年現在、動作解析技術の進化は凄まじい反面、多くの方に使われている動作解析サービスが存在していません。弊社は研究をベースとした圧倒的な技術を国内研究機関と構築していきます。
sci-boneは、日常の中で運動を楽しむ皆さまとともに、科学的に正しく、価値のあるサービスを提供し続けます。
sci-bone
代表 宮澤留以
NEWS
2024年12月7日(土)に開催される北区ビジネスプランコンテストのファイナリストに選出されました。
2024年11月30日(土)に開催された錦糸堀公園イベントに出展いたしました。...