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SERVICE

01 1デバイスで全身の動作解析を行うウェアラブルコーチ
SCI (サイ)

1-1

1箇所に装着・固定した動作計測デバイスから、全身の動作指標を推定するAIを用いて解析を行います。

  • パフォーマンス評価
  • 怪我リスク推定
  • 疲労度算出

02 テクノロジーを活用するランニングクラブ
SCI-TAN(サイタン)

web_sci-tan紹介

デバイスを用いたデータ解析とコーチングを行うクラブ・イベント運営をしています。

  • ランニングクラブ
  • ランニングイベント(レベル別)
  • 動作解析イベント
  • 研究開発情報の発信

03 ポケットに入れるだけの歩行ドクターAI                         
TECHTECH(テクテク)

web

ポケットにいれたスマートフォンから、運動状況の把握や、特定の疾患の超早期発見を行い、アドバイスを行うAIサービス。

  • 運動情報の取得
  • 疾患、転倒リスクの算出
  • ドクターAIによる介入
04  ウェアラブルデバイスでチームを管理・育成
Dr.MOTION(開発中)
使用イメージ

1個のデバイスで個人のパフォーマンスを可視化し、チームをアップデートするプロダクトを開発しています。

  • 能力可視化
  • 監督・コーチ用ダッシュボード
  • 育成プラン作成
05  簡単動作で潜在能力解析するイベント
SCI-SOKU サイソク
sci-soku (4)

デバイスやカメラを使って、潜在能力タイプ別に解析するイベントを実施します。

【実施例】

  • ランニングイベント
  • 球技練習会
06 テニス向けコーチAIサービス
SCI-TENNIS
テニスWEB用 (1250 x 833 px)

デバイスやカメラを使って、自分のプレー・フォームを解析するコーチAIを提供。

【実施例】

  • プレー/フォーム解析
  • 疲労度推定
  • AIコーチ
07  動作解析を活用する新規事業開発をサポート
SCI-PLUS
sci-plus

動作計測・解析を活用したい新規事業創出を自社デバイスと解析AIで実現します。

【実施例】

  • スポーツ用具のDX化
  • スポーツイベントDX化
  • スポーツの動作解析受託、AI開発

 

MESSAGE

2403_01_01

私は中学生から陸上競技の長距離走を始め、最終的には、大学で全日本大学駅伝に出場しました。しかし、度重なる怪我とモチベーションの低下によって、走るのをやめてしまった過去があります。
走るのをやめてしまったものの、運動に携わりたい想いから、科学的に運動の上達するアイテム・サービスの研究開発を実施してきました。

sci-boneの事業は、今まで私が経験した運動の挫折経験やスポーツウェア・ウェアラブルデバイスの研究開発経験の中から、もっとユーザーにとって、わかりやすく、簡単に、続けられる、そんなサービスを作りたい想いから創業しました。

2023年現在、動作解析技術の進化は凄まじい反面、多くの方に使われている動作解析サービスが存在していません。弊社は研究をベースとした圧倒的な技術を国内研究機関と構築していきます。
sci-boneは、日常の中で運動を楽しむ皆さまとともに、科学的に正しく、価値のあるサービスを提供し続けます。

sci-bone
代表 宮澤留以

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名称未設定のデザイン (8)

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