解析AIをラケットに
スポーツテックは日々進化しているが、テニスの技術は進んでいるだろうか?
確かに、動画やSNSで誰でも簡単に、トップコーチの情報を入手できるようになった。
でも、僕たちの練習が大きく変わることがない。それは、自分のデータを取得できていないからだと考える。
自分のテニスデータを蓄積し、課題を把握、解決に導く、そんな解析AI搭載ラケットを開発する。
- プレー解析(フォアストローク、バックストローク、サーブ、移動、休憩)
- 1プレー毎の動作解析
- 疲労度推定
- 選手能力測定+推定
- AIコーチ
プレイ解析
長時間のラリーでも、自分がどんなプレイをしたか時系列で確認可能。また、過去のデータと比較し、自分のプレイの傾向分析を行える。
動作解析
ラリー中のデータからプレイを分類し、それぞれについて解析。センサを装着していない箇所のデータもAIで予測。(例:腰の回転)
疲労度推定
データを計測している間の、疲労状態の変化を推定。ラリーと合わせて評価することで、疲労時の弱点分析が可能に。
選手能力推定
簡単な5つのテストを行い選手能力を可視化。近い能力の選手の成長データから、適切な練習の提案を行う。
アプリケーション
解析するスマートフォンアプリ/ウェブアプリを開発中
Standard
Challenge
6,980 円/月
1ヶ月後のレースで
目標達成を目指すプラン
-
WORKOUT(毎週)
-
1ヶ月分の練習プラン作成
-
フォーム解析(初回WORKOUT時)
-
マラソン大会への参加(参加費込)
※指定した出場レース・種目のみ
簡単に計測・解析
デバイスはスマートフォンとbluetooth通信を行い、常時データを計測し続けます。データの計測開始/停止は、スマートフォンから簡単に操作。計測後は、データを随時解析していきます。
料金
開発中のため、少々お待ちください。
料金の目安としては、デバイス+スマートフォンアプリで15,000円になることを想定して開発しています。
Standard
Challenge
6,980 円/月
1ヶ月後のレースで
目標達成を目指すプラン
-
WORKOUT(毎週)
-
1ヶ月分の練習プラン作成
-
フォーム解析(初回WORKOUT時)
-
マラソン大会への参加(参加費込)
※指定した出場レース・種目のみ
スタッフ
宮澤 留以
代表
【競技実績】
・全日本大学駅伝 5区
・北信越IC 3000mSC 4位
・北信越IC 1500m 5位
・北信越高校新人1500m 2位
古川 大晃
テーマ別練習会
【自己ベスト】
・
・
【競技実績】
・全日本大学駅伝 5区
・北信越IC 3000mSC 4位
飯濵 友太郎
通常練習会
【自己ベスト】
・
・
【競技実績】
・全日本大学駅伝 5区
・北信越IC 3000mSC 4位
栗山 一輝
担当:データ解析
【自己ベスト】
・
・
【競技実績】
・全日本大学駅伝 5区
・北信越IC 3000mSC 4位
山下 熙莉杏
担当:特別練習会
【自己ベスト】
・
・
【競技実績】
・全日本大学駅伝 5区
・北信越IC 3000mSC 4位
外部コーチ
テーマ別練習会
選手・指導者として実績のあるランナーを隔週で招いて、練習会を実施