株式会社sci-bone(本社:東京都、代表取締役:宮澤留以)は、長野県喬木村と包括連携協定を締結しました。...

SERVICE
1デバイスで全身の動作解析
AIデバイス

1箇所に装着・固定した動作計測デバイスから、全身の動作指標を推定するAIを用いて解析を行います。
- パフォーマンス評価
- 怪我リスク推定
- 疲労度算出
動作解析→シューズ提案
Dash AI(ダッシュエーアイ)

撮影したフォームの動画から、動作解析を実施、シューズ提案〜購入までできるサービス。
- 動作解析AI
- シューズ提案アルゴリズム
- ショップ(実店舗/EC)
- 自動フィッティング
ポケットに入れる歩行ドクターAI
TECHTECH(テクテク)

ポケットにいれたスマートフォンから、運動状況の把握や、特定の疾患の超早期発見を行い、アドバイスを行うAIサービス。
- 運動情報の取得
- 疾患、転倒リスクの算出
- ドクターAIによる介入
06 テニス向けコーチAIサービス
SCI-TENNIS
デバイスやカメラを使って、自分のプレー・フォームを解析するコーチAIを提供。
【実施例】
- プレー/フォーム解析
- 疲労度推定
- AIコーチ
07 動作解析を活用する新規事業開発をサポート
SCI-PLUS

動作計測・解析を活用したい新規事業創出を自社デバイスと解析AIで実現します。
【実施例】
- スポーツ用具のDX化
- スポーツイベントDX化
- スポーツの動作解析受託、AI開発
MESSAGE

私は中学生から陸上競技の長距離走を始め、最終的には、大学で全日本大学駅伝に出場しました。しかし、度重なる怪我とモチベーションの低下によって、走るのをやめてしまった過去があります。
走るのをやめてしまったものの、運動に携わりたい想いから、科学的に運動の上達するアイテム・サービスの研究開発を実施してきました。
sci-boneの事業は、今まで私が経験した運動の挫折経験や動作解析システムの研究開発経験の中から、もっとユーザーにとって、わかりやすく、簡単に、続けられる、そんなサービスを作りたい想いから創業しました。
現在、動作解析技術の進化は凄まじい反面、多くの方に使われている動作解析サービスが存在していません。弊社は研究をベースとした圧倒的な技術を国内研究機関と構築していきます。
sci-boneは、日常の中で運動を楽しむ皆さまとともに、科学的に正しく、価値のあるサービスを提供し続けます。
sci-bone
代表 宮澤留以
NEWS
産総研マガジンの記事「『企業×公設試×産総研』の融合が拓く新たなものづくり —...
このたび、株式会社sci-bone(以下、当社)は、2025年10月10日に開催される九州最大級のスタートアップイベント「Startup Go!Go!...