スポーツ用のウェアラブルデバイスの研究開発およびモーションデータの解析を主な事業とする株式会社sci-bone(サイボウン)を設立しました。
QRコード連携型・球技動作解析サービス「MotionLoop」の提供を開始
株式会社sci-bone(本社:東京都北区、代表取締役:宮澤留以)は、QRコードと動作解析AIを組み合わせたスポーツ向けモーション解析サービス「MotionLoop(モーションループ)」の提供を開始しました。現在、スポーツ用具メーカーおよびスポーツチームを中心に複数社と導入協議を進めており、今後の本格展開に向けてパートナー企業・連携先を広く募集しています。
サービスの特長
MotionLoopの最大の特長は、専用デバイスを必要とせず、既存の用具とスマートフォンだけで動作解析を完結できる点です。QRコードを起点にすることで、ユーザーはアプリのインストールなしに解析機能にアクセスでき、用具メーカーにとっては製品のDX化・付加価値向上を低コストで実現できます。
単一カメラからの骨格推定・球の軌道解析・フォーム評価を組み合わせ、従来の高額なモーションキャプチャシステムでしか得られなかったデータをスマートフォン1台で取得可能にします。

対象スポーツ・ターゲット業界
現フェーズでは以下の領域を中心に展開しています。
- 球技全般(バスケットボール・バレーボール・サッカー・テニス・野球)
- スポーツ用具メーカー(ボール・ラケット・シューズ)
- スポーツチーム・クラブ・スクール
- スポーツイベント主催者・施設運営者
- スポーツ用品小売・EC事業者
- ヘルスケア・フィットネス事業者
連携先からの反響
現在、国内スポーツ用具メーカーおよびスポーツチームを中心に複数社と導入・連携の協議を進めています。各社から共通して聞かれるのは、「自社製品に動作解析の付加価値を付けたい」「データを活用した選手育成サポートを強化したい」というニーズです。MotionLoopはこれらの課題に対し、既存のビジネスモデルを大きく変えることなく実装できる点が高く評価されています。
今後の展開
MotionLoopは現在、スポーツ用具メーカーやスポーツチームとの連携を進めながら、サービスの展開先を広げています。球技を中心に対応競技・業種を拡大していく予定であり、ともに新しいスポーツ体験をつくっていただけるパートナーを幅広く募集しています。「こんな使い方ができるかも」というレベルのご相談から歓迎します。
宮澤